2021-04-24 UP!

ハーブには様々な効果効能があることは広く知られています。

今回は、「シミやニキビ、美肌対策」など 肌のトラブルや 「むくみ対策・内臓脂肪を取りたい」とお考えの方に、

美肌や 美容体系に おすすめのハーブをご紹介させていただきます。

そして、「身体の内側からくるかゆみ、乾燥」にお困りの方や、少し、肌のアレルギーでお困りの方にもおすすめです。

 

前回は、ローズヒップについてお話させて頂きましたので、今回はハイビスカスについてです。

実は、「酸っぱい」「赤い」はローズヒップではなく、ハイビスカスなのです。

ハイビスカスだけのハーブティは、本当に顔がクシャっとなるほど 酸っぱい味がします。

その原因はクエン酸です。クエン酸を多く含むので、

ハイビスカスは、疲労回復にもよく、スポーツをする方に適しております。

1964年の東京オリンピック、男子マラソンの金メダリストのアベベ選手。ご存じでしょうか。

当時、世界新記録で優勝したそうですが、

アベベ選手が天然のスポーツドリンクとして、飲んでいたことで ハイビスカスは注目されました。

 

ハイビスカス…というと他にどんなイメージをお持ちになりますでしょうか?

よく教室でも質問されるのですが、ハーブのハイビスカスは、沖縄などにある観賞用のハイビスカスとは違います。

ハーブティとして使用されるものは、お花の部分ではなく、咲いた後に残るガクの部分を使っています。

ハーブには、このハイビスカスやローズのように、観賞用と薬用とでは 品種が違うので注意が必要です。

 

それから…他にハイビスカスというと…どんなイメージをお持ちになりますでしょうか?

…エジプト? エジプトをイメージされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

エジプトはハイビスカスの産地としても有名です。

実は「ハイビスカス」という名前は、エジプトの「美の女神」ヒビスに由来しています。

「美の女神」ですから、名前だけで美容に良いのでは…と思ってしまいますね。

絶世の美女と言われたクレオパトラは、ハイビスカスをワインとして飲んで、

女王としての、真の強さを引き出した…と言われております。

それから エジプトのピラミッド作りの職人達は、休憩の時には ハイビスカスのお茶を飲んでいたとも言われておりますが、

ピラミッドを積み上げるなんて、想像するだけでも重労働です。

この職人たちの喉の渇きを癒し、ガーリック同様、体力の維持に活用されていたのが、

天然の酸味を持つハイビスカスだったのです。

ピラミッド作りを支えた植物…と ハイビスカスは言えるのかもしれませんね。

 

ローズヒップ、ハイビスカス。この2つのハーブは相性が良く、

一緒にブレンドされることがとても多いのですが、

赤くて酸っぱいのは、クエン酸を含むハイビスカス。

ローズヒップはビタミンCがとても豊富で、とても優しい味のハーブティです。

 

元臨床心理士・植物療法士

川内美登子

 

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